臓器売買組織を初摘発
- 2008-04-24
- 00:58
臓器売買組織を初摘発=腎臓提供者に30万円−フィリピン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080423-00000141-jij-int
フィリピン警察当局は23日までに、違法な臓器売買を行っていた組織を摘発、同国人容疑者を人身売買禁止法違反の疑いで逮捕した。外国人への腎臓移植が認められているフィリピンでは臓器の闇売買が横行しているとされるが、実際に違法売買が摘発されたのは初めてとみられる。
インクワイアラー紙などによれば、この容疑者はリザル州内の隠れ家に臓器提供希望者を集め、腎臓移植を希望する患者・医師側へのあっせんを行っていたとされる。警察当局はこの隠れ家を摘発し、臓器提供希望者9人を保護した。
同紙によれば、臓器提供希望者は21歳から28歳で、いずれも貧しい地方の出身。同容疑者は腎臓提供の見返りに12万ペソ(約30万円)の支払いを約束していたとされる。
腎臓1個、30万円・・・あなたならどうしますか?
外国人への腎臓移植が認められて以来、こういった人身売買と変わらない事件が増えていたフィリピンですが、初めての摘発ですね。
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コメント
非常に難しい問題ですよね。
モラルが統一されていないし、また統一が難しいですね。宗教の教義にまで関係してますよね。
本当に移植を期待している病人の方もおられますしね。(うまくそれができれば、合法的売買が可能でお互いに利益があるようにできるのですが)
モラルとは?・・・永遠の課題です。
哲学の領域に入ってしまって私には理解不可能です。
しょうが...本人に意思でない売買も発生するだろうしな...
でも移植によって助かってる方も沢山いますし、線引きの難しい問題だと思います。